PR アフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは!らいむら先生です。
今回は私が愛用する電動アシスト自転車をご紹介!
クルマって維持費高いよな~…
と、お嘆きの方に向けた記事になっています。
私はもともとクルマを持っていましたが、
思い切ってクルマを手放し、
代わりに、電動アシスト自転車を使っています!
電動アシスト自転車にはメリットがいっぱい!ぜひご覧ください。
もくじ
電動自転車がアツい
電動自転車は経済的
とにかく一番大きいのは、経済的なメリットです。
クルマは便利ですが、多額の費用がかかります。
- 購入費用 クルマの本体費用、自賠責保険料、各種手続きにかかる手数料など
- 維持費 ガソリン代、駐車場代、保険料、車検料など
- 税 自動車税、重量税など
新車を買う場合、初期費用で最低でも100万円、維持費で年20万円くらいでしょうか。
一方、電動自転車は、クルマよりはるかに安いです。
- 購入費用 電動自転車の本体費用(約9~15万円)など
- 維持費 電気代、年1程度の点検費用(1万円程度)など
- 税 なし
ぶっちぎりで安く済みますので、他のことにお金を使うことができます♪
電動自転車は健康的
電動自転車を利用することで、健康面にも多くのメリットがあります。
- 運動習慣の促進 クルマより健康的。心肺機能の向上!
- ストレス解消 運動自体にストレス解消の効果があります。また、自転車で自然の中を走る等により、さらにストレスを解消することができます。
電動自転車はSDGsに貢献
SDGsなどの地球環境を考える上で、クルマから電動自転車への切り替えは効果的です。
- CO2排出削減
- 騒音削減
電動自転車は利便性が高い
田舎ではクルマが必須、確かにそれはその通りです。
でも、人が集まっている市町であれば、電動自転車はクルマに比べて多くの利便性があります。
- 渋滞回避 車の渋滞に悩まされることなく、スムーズに移動できます。特に通勤時間帯のストレスを大幅に軽減できます。
- 駐車の手間がない 駐車場を探す手間が減り、駐車料金がかかる場合も格安です。
- 短距離移動に最適 ちょっとした買い物や用事にも気軽に利用できます。
電動自転車の選び方
電動自転車って何だかよさそう!初めて選ぶ時の注意点は何かある?
私のおすすめは、ちゃんとしたメーカーの安いモデル!これが鉄板の選び方です!
電動自転車は、大きく分けて次の3種類があります。
- 通勤・通学型
- 子ども乗せ型
- スポーツ型
このうち、特にこだわりがなければ、通勤・通学型か子ども乗せ型を選んでおけばOK!
価格も様々ですが、ちゃんとしたメーカーの安いモデルを選ぶのが無難です。
通勤・通学型のおすすめモデル
信頼と実績のPanasonicから、リーズナブルな通勤・通学モデル。
普段使いにはこれで十分!坂道も楽々です♪
値段が安い分、バッテリーは最低限のものになっていて、だいたい1時間で25~30%くらい使われる感じです。
そのため、毎日1時間使う人なら、3日に1回くらいは充電が必要になります。
坂道も楽々です♪
子ども乗せ型のおすすめモデル
同じく信頼と実績のPanasonicから、リーズナブルな子ども乗せ型モデル。
小さな子どもを乗せるため、以下の点にちがいがあります。
- バッテリー容量が多め
- タイヤ太め・重心低め(安定性UP)
- 前カゴが広め
特に前カゴが広めになっているのが本当に助かります!
メーカーをそろえておくと同じ充電器を使える場合があるのも、地味に嬉しい点。笑
よくある質問
ここからは、電動自転車を愛用する私が、よくある質問に回答していきます!!
うおおおおお!!(!?)
バッテリーはどれくらい持つ?
一般的には以下のとおりです。
- 寿命は約2〜5年
- 充電サイクルは500~1000回程度
- 使用頻度が高いほど、バッテリーの劣化は早い
- 保管環境も劣化要因になり得る
我が家の例だと、子ども乗せ型自転車のバッテリーは、週に1~2回充電していて3年経ちますが、全然劣化を感じません。
通勤・通学型自転車のバッテリーも、週に1回程充電していて2年経ちますが、やはり全然劣化を感じません。
まだまだ使えそう。笑
とりあえず「3年は持つ」という認識で良いんじゃないかな~と思います。
いずれにせよ、クルマと比べればコスパの差は歴然です!
バッテリーの充電はどれくらい時間かかる?
バッテリーの容量や充電器の出力によりますが、
通勤・通学型のバッテリーなら約2~3時間、
子どもの乗せ型のバッテリーなら約4~6時間です。
家に帰って充電器に挿しとけば、寝る前には終わってそう!
メンテナンスって何か必要?
自分でやるのは、バッテリーの充電と、タイヤの空気を入れる、これだけですね。
ブレーキとかチェーンとか電子機器等はプロにお任せしましょう!
※年1回は点検へ
雨の日は自転車に乗れないんじゃない?
雨の日は、おとなしく公共交通機関やタクシーを使うのが基本戦略です。
我が家では、雨でもどうしても自転車が必要という時のために、レインコート・ポンチョも買いましたが、雨で視界が悪いと危ないので、結局あまり使っていないです。
小雨の日や、出先での急な雨に対応できる子ども乗せ型自転車用の雨除けは重宝しています↓
自転車の後ろに収納できて、使う時すぐ取り出せるので便利です♪
まとめ
クルマから電動自転車へ変えてみて、本当に良かった~という想いを記事にしてみました。
クルマにもメリットはたくさんありますが、やはり経済面・健康面で電動自転車は最強!
一緒に自転車乗ろうぜ!!