【1~4歳】長く遊べるコスパ最強のおもちゃ6選

こんにちは!らいむら先生です。

今回のテーマはおもちゃ選び!

子どものおもちゃ選びは、楽しいけど、悩ましい…!

種類が多く、どれが本当に子どもの成長や興味に合ったものなのか、迷いますよね。

そこで今回は、おもちゃ選びに困っている大人の皆さんに向けて、我が家で長期活躍している「買ってよかった」おもちゃをご紹介します!

子どもと大人の「楽しい!」を支えるためのヒントをお届けしますので、ぜひ参考にしてみてください。

息子氏が選ぶ!コスパ最強のおもちゃ6選!

おもちゃの紹介に移る前に、はじめに我が家の紹介を簡単に。

私・妻・4歳男児の3人暮らしです。

息子氏が大好きなものは…
・ディズニー
・ポケモン
・乗り物
・ピタゴラスイッチ

ヒトよりはモノの方に興味があって、

どちらかというと理系寄りの思考かな。

今回はこの息子氏が愛用しているおもちゃのご紹介です♪

①トミカ おでかけレジャーマップ

まずはトミカ・プラレール周りから1点をご紹介。

マップです。プレイマップ。

この記事を書くきっかけになった、コスパの鬼です。笑

持ち歩ける軽さなのに、有用すぎてばぁば家にも1枚買いました。笑

道路、建物、公園などのデザインが描かれており、子どもが自分でストーリーを作って遊んでいます。

けっこう大きく広がるので、他のおもちゃもマップに動員して遊べます。

いろんな会社から類似品が出ていますが、値段・素材的に、タカラトミーの正規品が間違いないです!

②ビーだまを転がす積み木

続いてはビーだま転がし!

ピタゴラ好きにはたまらないおもちゃです。

ビーだま転がしおもちゃのポイントは、木製を選ぶこと!

プラスチックだとこんな弊害が…↓

  • 小さすぎたり
  • 強度がイマイチだったり
  • 小さい子はうまく作れません、、

さらに、作れたとしても、コースの全長が短いからか、すぐに飽きてしまいました…。

必ず木製にしよう!(決意)

また、ビーだまを転がさなくても、普通の積み木としても遊べます。

③ロジカルルートパズル

②のビーだま転がす積み木に味を占め、

「転がす系なら何でも好きかも?」

安直に購入したおもちゃの中の1つ。

結果、このルートパズルには無事にハマってくれました。

本当に子どもの集中力と創造力には驚かされます。

ちなみに、その他のプラスチック系ビーだま転がしは短命でした…。

やはり木製が一番。笑

④レゴ デュプロ

ブロックはレゴのデュプロシリーズが扱いやすい!

デュプロは、レゴの約2倍という大きいサイズで、~5歳くらいまでの小さな子を対象にしています。

3歳くらいからけっこうスゴイものも作れるようになりますよ(感動)。

とはいえ、お子さんが4歳以上なら、最初から本家レゴでいいと思います。

基盤も一緒にそろえるのがおすすめ。

⑤すごろく・サイコロ

続いては、今後も使い続けるであろうおもちゃ、サイコロ。

ふつうの6面サイコロのほかに、多面体も用意するのがおすすめ。

我が家ではすごろくを自作して遊んでいます。

すごろくのマスに、

  • つぎはサイコロ+1こ!
  • つぎは20めんサイコロをふれる!

といったイベントを用意して、

足し算とか、10以上の数に触れられるよう、工夫しています♪

各マスの文字や数字もすぐに覚えます!

⑥トランプ

6つ目は、これからもずっと使いそうなおもちゃ、トランプ。

現在絶賛ハマり中で、お風呂あがりの神経衰弱が日課になっています。笑

4歳といえど、こちらも気を抜いているとやられます。笑

3歳くらいから、ババ抜きや神経衰弱っぽいゲームができるようになりました。

これからもできるゲームが増えるのが楽しみ♪

まとめ おもちゃ選びで大切なこと

今回はらいむら家のコスパ最強おもちゃを6つご紹介しました。

1~4歳のおもちゃ選びに大切なことは、やはり「大きめで扱いやすい」ことです。

反対に、

すぐ使わなくなるおもちゃの特徴は、

  • プラスチックで
  • 軽くて
  • 小さくて
  • 扱いにくい、、、

だから拡張性がなくて、子どもの好奇心や創造力を刺激しないのかな~と思います。

この記事が皆さんのおもちゃ選びの参考になれば幸いです。

ではまた!